苺酵母

2013.11.26 21:00|その他
スーパーでも見かけるようになってきたけど、まだまだお高い苺ちゃん。
なにもこんな苺が高い時期にやらなくてもとは思うけど、諸事情により1人でパン研隊。

とりあえず3種類を作ってみたので、忘れないようにメモ。

①お砂糖たっぷり(苺とほぼ同量)、無水苺酵母
②お砂糖ほんの少し、無水酵母
③お砂糖なし、苺の倍量のお水で、有水苺酵母

苺酵母の発酵温度27℃で、③が1番早くて2日弱で完成、翌日に②、その翌々日に①の順。
砂糖が多過ぎると発酵も遅いのね。

お味は、予想どおりだけど、断トツ無水苺酵母が濃い。
①は砂糖が多いので、苺から大量の水分が出できたので、無水だけど酵母液が結構できた。
 でも甘い、苺シロップみたい。
②はまんま苺で、すごい濃い味だけど、酵母液自体がとても少ないので、もう贅沢酵母の極みね。
 ただ空気に触れてる苺が腐りそうなので、日持ちはしなそう。
③普通の有水の苺酵母だけど、②と比較しちゃうととても味が薄い。

苺酵母

蓋を開けると泡あわ泡あわ。
3種類とも元気いっぱい。

苺酵母

なんか香りは3種類ともそんな変わらない気がするんだけどね。
パンになったら違い出るかもと思って焼いてみる。
ストレートだと違いがでるのは当然なので、中種にして違いを確認しようと思って。

②と③を使って、酵母液だけで70%の中種を作ってみたけど、同分量なのにココからすでに違う。
同じ酵母液だけど、③は有水酵母だから、酵母液もサラサラだし、中種もしっとり。
でも②は苺の水分だけだから、もともとドローっとしてるので、中種にしても固め。

そして、中種にすると香り違うかも。
最初は、③は薄い苺の香りになって、②はやっぱり苺まんまの香り。
発酵してくると、③はほどよく発酵臭がプラスされるけど、②は発酵臭なし、まだ苺。

中種

この中種でパンを焼いたらどうなるかしら?
②、③の中種40%のパンをこねてみた、お粉ははるゆたか、加水は70%
③はゆるくて生地色も白い、②は固めで生地色もほんのりピンク。

生地

③はゆるいので発酵も早かった。
丸パン比較にしたので仕方ないけど、丸パンにするには生地ゆるすぎて、結局へったんこパンに。
②はちゃんと膨らんだ。

焼き上がり

断面の色が②がピンク色で、③が白色。
香りはどちらも柔らかくてほんのりと苺。
③は優しい味で美味しいし、②は苺の酸味も少しあって、苺ではあるかな。
でもどちらも苺苺って強調はしないなー。

断面

結論、今回は発酵苺自体は使っていないけど、やっぱり苺を強調したいならストレートがいいんだろうな。
そして無水苺の酵母のストレートだったら、すごい苺っって感じになりそう♪
中種にするなら、発酵苺も混ぜて入れてみたら、また違う結果になるのかもしれないけどね。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

kanocoron

Author:kanocoron
パンを焼くのが大好きです。
もちろん食べるのも大好きで、近頃
体重オーバー気味。

旅行も大好き。
どこかに行きたいなぁ~

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

リンク

QRコード

QR

  • ページトップへ
  • ホームへ